脳神経外科
- 頭痛が続く、激しい頭痛がした
- めまいやふらつきがある
- 頭をぶつけてしまった
軽い症状から、脳や全身の病気が見つかることもめずらしくありません。頭のことで不安がある方は、些細なことでもお気軽にご相談ください。
当院では年齢を問わず、頭痛やめまいなどさまざまな症状に対応し、お一人お一人に寄り添った診療を行います。MRIによる検査にも対応しており、必要に応じてその日のうちに詳しく状態を確認することが可能です。
問診や検査の結果、より専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、すみやかに高次医療機関へ紹介いたしますので、まずはご相談ください。
MRI検査を受ける方へ
- MRI(磁気共鳴画像診断装置)は、強い磁場と電波を用いて体内の水の動きをとらえ、体の断面や血管の状態を画像化する検査です。
- 検査時間はおおよそ20〜30分です。検査中は体を固定しますので、できるだけ動かないようにしてください。
- 検査中は「ガンガン」「ブーブー」といった工事現場のような音がします。
- 体調に異変を感じた場合は、連絡ブザーでお知らせください。検査中はモニターで状態を確認していますのでご安心ください。
- 検査前に検査着へ着替えていただく場合があります。
- 保温性の高い衣類(ヒートテックなど)は発熱する可能性があるため、検査着に着替えていただきます。
- 検査時はスリッパに履き替えていただきます。
- 検査室内には金属類を持ち込めません。身につけている金属類はすべて外し、荷物はロッカーにお預けください。
- メガネ、ピアス・イアリング、ヘアピン、ネックレス、かつら、補聴器、カラーコンタクトレンズ、入れ歯、エレキバン、カイロ、携帯電話、狭心症用のニトロダーム、湿布、時計、鍵、磁気カード、ベルト、金属付のブラジャーなどは全てはずしていただきます。
このような方は検査を受けられません
以下に該当する方は、MRI検査ができない場合や注意が必要となります。事前に必ずお知らせください。
- 心臓ペースメーカー、人工内耳・人工中耳を埋め込んでいる方 (MRI対応機器であっても当院では対応していません)
- 脳の手術歴があり、頭部に金属が入っている方 (チタン製クリップは検査可能)
- 水頭症に対して圧調整機能付きシャントバルブを使用している方
- 血管内ステントを挿入してから8週間以内の方
- 人工心臓弁、骨固定用ボルトなど体内に金属がある方
- 眼内に金属片がある方や金属の義眼底の方(眼内レンズは検査可能)
- 磁石が埋め込まれた義歯を使用している方
- その他、体内に磁性体金属がある方
体内に金属がある場合、材質がわからない場合は検査ができない場合があります。
手術のやり方や時期等により素材が異なる場合があるため手術を受けた病院でMRI検査可能かご確認ください。MRI可能と言われている場合は検査できます。
また、以下の方も注意が必要です。撮影部位から離れている場合はMRI検査できる場合もあります。
- 入れ墨やマグネットネイルがある方(発熱や変色・剥離の可能性あり)
- 妊娠初期、または妊娠の可能性がある方
- 避妊リングやインプラントがある方(撮影部位によって影響あり)
- 閉所恐怖症の方
- 腰痛などで長時間仰向けで安静を保つことが難しい方(10〜20分程度)